就業規則

 雑誌に記事が載りました

KEIRI月刊「経理WOMAN」6月号に記事を執筆しました。
記事のタイトルは、「内部告発から会社を守るための心得集」
記事を書いてて思ったのですが、内部告発がらみの事件のなんと多いことでしょう。
特に去年は、誌面で紹介しきれないほどたくさんの有名企業がニュースになっていました。

おそらく、これらのニュースを見て、内部告発に踏み切るというケースもあると思います。
だとすれば、今後は加速度的に内部告発が増える可能性があります。

企業側でも対応を急いでいることと思いますが、現代の労務管理において、「今まで大丈夫だったから・・・」は非常に危険です。
転ばぬ先の杖を疎かにすると、転んで死ぬ可能性すらあります。

こんな時代に社労士を使わないのは、セキュリティソフトなしでパソコンをインターネットにつなぐのと同じです。

まずはきちんと就業規則を整備しましょう。
就業規則小冊子(10の落とし穴、10の知恵)プレゼント、残りわずかとなりました。

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就業規則小冊子

会社を守るための大切なツール・就業規則。

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 応募締め切りは2008年6月30日。 応募資格は、愛知県に所在地のある法人の取締役以上の方とさせていただきます。 ただし、在庫終了の際はご容赦下さい。 ご希望の場合はこちらに必要事項をご記入の上、問い合わせ欄に「就業規則小冊子希望」と記入して送信願います。



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 社員ハンドブック

労働基準法では、事業主には就業規則を社員に周知する義務があると定められています。でも、実際に社員に就業規則を配ったとして、読んでもらえるでしょうか?

就業規則そのものは、法律の適用上の条件となる重要なものですので(たとえば、フレックスタイム制を適用するためには、就業規則の中で始業時間と終業時間を労働者の判断に委ねるという内容を規定することが条件とされています)、正確な表現が必要で、そのためには一般の方には耳慣れない専門用語も使わざるを得ません。
うっかり曖昧な書き方をすると、争い事が起こったときに、会社に不利になりかねません。

ところが、社員は法律の専門家ではありませんから、専門用語で書かれた就業規則など渡されても取っつきにくいに決まってます。

せっかく就業規則で、社員の権利や義務について決めてあるのに、内容を分かって貰えなければ意味がありません。

これは、就業規則に二つの目的があることから生じている矛盾です。
法律的な争いをする時のための(弁護士向けの)就業規則と、社員に勤務のための心得を伝達するための就業規則とは、もともと求められている機能が異なるのです。

そこで当事務所では、就業規則の中から、特に社員の方に理解して頂きたい思われる部分、条文のままでは分かりにくい部分を抜き出し、図表や具体例を交えて分かりやすい表現で解説した「社員ハンドブック」をお作りしております。

【報酬目安】
就業規則の作成と同時に依頼される場合・20万円〜
単独で「社員ハンドブック」を作成する場合・30万円〜

ちなみに「社員ハンドブック」は、裁判では「就業規則に準ずるもの」ということで、証拠とされる場合もございますので、専門家に作成をご依頼されることをお勧めいたします。
また、社員ハンドブックを配布するだけでなく、必ず大本の就業規則についても周知をし、必要なときにはいつでも社員が見られるようにしておく事が、労働基準法で義務づけられていますのでご注意ください。

ご依頼、ご相談はこちらからどうぞ。

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 ルールのない会社で起こること

会社にルール(就業規則)がないと職場はどうなるのでしょうか?
正直、父ちゃん母ちゃんで、八百屋をやっているだけなら、別に問題は起きないでしょう。お互い気に入らないことがあっても、原始的な夫婦喧嘩でカタがつきます。

でも、それがスーパーになって、パートを雇い始めると、事情が変わってきます。

人間というのは不思議なもので、きちんとしたルールがないと、ほとんどの人は怠けようとするものです。例えば、お客が来た時のレジ打ちを怠けることはなくても、始業前の掃除をやらなかったり。こういう時、従業員というのは、うるさく言われることはやるが、言われないことにはまず気を利かせてはくれません。

では、言えば済むかというと、確かに従業員は言われることには反応しますが、いちいち言い続けるのは、管理する側のストレスも相当なものです。
また、言われる側も「そのくらい分かってるよ」という風に思っているのです。
そのくせ、言わないとやってくれなかったりする。そういうものなのです。

そして一部にはまじめに仕事に取り組もうとする人も当初はいるのですが、周りが怠けている状況では決して長続きしません。みんなが怠けていることなら、仮に注意されるとしても、プレッシャーは小さなものです。

ルールがないということは、真面目にやった人間が馬鹿を見ることになり、やがてはみんなが平等に怠ける状況が生まれます。口を酸っぱくして注意し続けていることであっても、それがルールとして認識されない限り、時間が経ったり、監視の目がなかったりすると、守られなくなるという繰り返しになります。

これがルールのある職場だとどう展開するのでしょうか?
「始業前に店を掃除する」
この場合のルールというのは、目に見える形で文章化されて、全員に周知されているものを指します。冊子にして配布されていなくても、紙に書いてロッカールームの壁に貼ってあるだけでも結構です。
まず、ルールを周知させてからしばらくは、みんながルールを守って、始業前の掃除を行います。
そして、しばらく経つと、一部の人間が怠け始めます。
でも、それが全体に伝染することはありません。また、こういう状況では真面目な人たちは迷いなくルール通りに行動できるため、逆に怠けている人たちの方がプレッシャーを受けることになります。
また、こういう状況で注意を受けることはとても大きなプレッシャーになりますので、個別に注意しなくても、全体ミーティングの場などで取り上げるだけで、とても効果が上がるようになり、管理がとても容易になります。

●ルール(就業規則)の効果
・怠けやすいタイプの人間が、自然とプレッシャーを受ける。
・真面目な従業員が腐らないですむ。
・職場の秩序が保たれる。
・職場に不公平感や目に見えない不安がなくなり、その分仕事に向かうエネルギーが集中される。
・従業員の管理が効率的になる。
・会社と社員のレベルが確実に上がる。




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【ゴルゴ社労士事務所】
代表・木村正士
(社会保険労務士)
愛知県知立市長田2−35ー402
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