設備投資を行う企業に1500万円の助成金(中小企業人材能力発揮奨励金)
平成20年4月1日より、新たに中小企業人材能力発揮奨励金が創設されました。
対象となる企業は、一定の方法によって計算した労働生産性が808万5千円以下で、かつ、2期以上決算が終了している法人(又は個人事業主)です。
このような企業が、
・生産性向上につながる設備投資(100万円以上)を行い、
・新たな常用労働者を1人以上雇い入れる
場合に、その設備投資に要した費用の一部が助成されます。
※ハコもの(建物、内装等)と車両は対象外です。
※対象となる設備投資の例、産業用ロボット、自動縫製装置、自動搬出入装置、パーソナルコンピュータ、POSシステム、高精度小型NC旋盤、三次元CAD等
※雇い入れる労働者は、いわゆる正社員で、かつ、年収240万円以上でなくてはなりません。
【受給例】
・正社員数20名、雇用保険対象外のパート5名の会社が、3500万円の産業用ロボットを購入し、2名の正社員を新規採用した場合→1500万円。
・正社員数21名の会社が、2000万円の産業用ロボットを購入し、1名の正社員を新規採用した場合→500万円
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